★「篆書・隷書・詩文書 講習会のお知らせ」☚クリック!
たくさんのお申し込みをいただきました。本日現在まだ数席空きございます。
ご希望の方はお早めにお申し込みください。
本部ブログに「10月号発刊しました」をアップしました。
新型コロナウイルス感染症5類変更に伴う当会支部教室運営につきましてはこちら(←クリック)をご参照ください。(2023.5.8更新)
「会員専用ページ」に最新号10月号のPDFファイルをアップしました。お手元の機器類で臥龍誌が閲覧できます。本の到着前の段級の確認に是非ご活用ください。※会員専用ページの閲覧方法はお問い合わせフォームにて本部までご連絡下さい。
臥龍会は昭和15年(1940年)2月11日、初代会長 日賀野東華が書道教育の普及と研究を目的に設立いたしました。
おかげさまで2020年、創立80周年を迎えました。
主な事業としての月刊競書誌「臥龍」は、2023年1月号で通巻1818号を数え、全国の同種書道誌の最古参として綿々と発行を続けています。
本部は宇都宮市大寛にあり、栃木県内を中心に全国約130箇所の支部で教室が開講されています。
また通信教育メインの個人会員の方は、北海道から九州まで登録されています。
月刊誌を定期購読いただき、在宅で書道を楽しみながら段級の認定が受けられます。
臥龍会としては、創立から50周年(1990年)を機に、60周年(2000年)、70周年(2010年)と節目の年に、オール臥龍会としての大規模な展覧会を開催してきました。
そして、2020年1月号より、大・小2種を合併し、B5版に大型化しました。あわせて80周年の節目として、記念書展を計画しています。(現在、開催時期については検討中)
全国の同種書道誌の最古参である月刊競書誌「臥龍」は、2023年1月号で通巻1818号を数えます。
北海道から九州までいらっしゃる通信教育メインの個人会員の方は、月刊競書誌「臥龍」を定期購読いただき、在宅で書道を楽しんでいただいております。
段級の認定を受けることもできます。