新型コロナウイルス感染症拡大に伴う当会支部教室運営対策につきましてはこちら(←クリック)をご参照ください。(2021.2.8更新)
本部ブログに「本日3月号発送しました!」をアップしました。
本部ブログに「オリスクまちなか書道展」をアップしました。
本部ブログに「栃木の書壇50人展」をあっぷしました。
本部ブログに「「よめるで書小品展」~朴豊会」をアップしました。
「会員専用ページ」に最新号2月号(~2020年1月号)のPDFファイルをアップしました。お手元の機器類で臥龍誌が閲覧できます。ご活用ください。※会員専用ページの閲覧方法はお問い合わせフォームにて本部までご連絡下さい。
臥龍会会員の方へ 「会員専用ページ」(←こちらをクリック)またはこのまま下にスクロールしていただきますと入口がございます。閲覧希望の方は、お問い合わせフォームまたはメールにて本部までお問い合わせ下さい。閲覧方法をご案内いたします。
臥龍会は昭和15年(1940年)2月11日、初代会長 日賀野東華が書道教育の普及と研究を目的に設立いたしました。
おかげさまで2020年、創立80周年を迎えました。
主な事業としての月刊競書誌「臥龍」は、2020年1月号で通巻1782号を数え、全国の同種書道誌の最古参として綿々と発行を続けています。
本部は宇都宮市大寛にあり、栃木県内を中心に全国約130箇所の支部で教室が開講されています。
また通信教育メインの個人会員の方は、北海道から九州まで登録されています。
月刊誌を定期購読いただき、在宅で書道を楽しみながら段級の認定が受けられます。
臥龍会としては、創立から50周年(1990年)を機に、60周年(2000年)、70周年(2010年)と節目の年に、オール臥龍会としての大規模な展覧会を開催してきました。
そして、2020年1月号より、大・小2種を合併し、B5版に大型化しました。あわせて80周年の節目として、記念書展を計画しています。(2020年末開催予定を2021年末開催に延期)
全国の同種書道誌の最古参である月刊競書誌「臥龍」は、2021年1月号で通巻1794号を数えます。
北海道から九州までいらっしゃる通信教育メインの個人会員の方は、月刊競書誌「臥龍」を定期購読いただき、在宅で書道を楽しんでいただいております。
段級の認定を受けることもできます。