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第23回 栃木日展作家展

2020.04.17


さくら市で開催されていた「第23回 栃木日展作家展」は

新型コロナウイルス感染症拡大の影響により

残念ながら予定終了期日を待たずして閉幕となりました


感染症が徐々に広がりを見せ、多くの展覧会が中止を余儀なくされる中

3月20日の開幕以来、

職員の方々のご奮闘により開館を続けていただきましたが

ついに・・・、担当行政の判断もあり

4月15日をもって閉幕―

ミュージアム自体も5月15日まで全面閉館となりました


ご覧いただけなかった方のために―

このブログにて展覧会の一部をご紹介させていただきます


まずは書のコーナーから

今回は11名の出品(日展会員、栃日作家の会委嘱、昨年の改組新第6回展および一昨年の改組新第5回展の入選者の一部)

我が臥龍会関係者は4名
(以下すべて作家名敬称略させていただきます)

鈴木 源泉 『李白詩』

日賀野 琢 『王偁詩』

赤澤 寧生 『豊の秋』

平石 彰之 『眞山民詩』


続いて

他部門のコーナーから

代表作を

中村 眞 『鶏頂山と古賀志山』 (日本画)

杉山 吉伸 『情念の想』 (洋画)

大谷 喜男 『路』 (洋画)

福田あさ子 『瞬く』 (洋画)

谷口 勇三 『重刻の積相』 (工芸美術)

林 香君 『思惟』 (工芸美術)


六本木・国立新美術館での本展陳列とは趣を異にして

瀟洒で静謐な会場に

いずれも渾身の力を込めた珠玉の作品が

ゆったりとしずかに展示されていました


さくら市ミュージアムのある地は

勝山城跡

大規模な縄文遺跡と中世の城が複合している地で

古くから連綿と続いてきた人々の文化活動の場でもありました

ここから鬼怒川河川敷にかけては桜の名所

今現在は敷地内の桜もすでに葉桜―


来年の今頃は

また次回展で賑わうことを祈ります―

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