去る7/26~28、臥龍会宮書支部の方々による「第47回宮城書道研究会書道展」が宮城県登米市の登米祝祭劇場水の里ホールにて盛大に開催されました。
残念ながら今回は本部スタッフ来訪叶わず―しかしここは4月に宮書代表の猪又宏孟先生が個展を開催され拝見した会場なので、イメージわくわく―。
以下、宮書支部の佐藤友美さん(本会教範)から展覧会リポートをいただきましたのでご紹介します。
会場正面に(故)猪又達生先生、宏孟先生、澪舟先生の作品を展示し、ご来場いただいた方々をお迎えしました。
漢字、仮名、大字書、調和体、硬筆、様々な分野の作品を展示いたしました。
展示作品のサイズは
一般部(高校生含)2×8・2×6・3×6・全紙・全紙1/2・半切・半切1/2・半切縦1/4・半紙 学生部は半紙 が中心です。
来場者数は延べ640人。今年も沢山の方に見て頂き、好評で閉幕しました。
暑い中お越し頂いた方々には本当に感謝です。
佐藤友美さん!(↑写真右端)貴重なお写真とレポートありがとうござました!
また、会場内にはこんな掲示もしていただいたようです↓↓
きっとたくさんの方からアクセスいただけましたねー!感謝!
宮書のみなさん!大変お疲れ様でしたー
次回は絶対観に行きまーす!!